午後のプログラムは「陶芸教室」と自分で選ぶ自由プログラム「リラックスタイム」。
スナさん、サナさん、ヨウさんは、貼り絵にチャレンジしています。先日の絵画教室に参加できなかった方たちです。端午の節句に飾るカブト作り。様々な色の端切れをボンドで貼り付けて完成させました。大好きな絵画。涼やかな表情です。
その隣の部屋、陶芸室では、それぞれの感性で植木鉢作り。ツウさん、シンさんの会心の笑みがありました。
午後のプログラムは「陶芸教室」と自分で選ぶ自由プログラム「リラックスタイム」。
スナさん、サナさん、ヨウさんは、貼り絵にチャレンジしています。先日の絵画教室に参加できなかった方たちです。端午の節句に飾るカブト作り。様々な色の端切れをボンドで貼り付けて完成させました。大好きな絵画。涼やかな表情です。
その隣の部屋、陶芸室では、それぞれの感性で植木鉢作り。ツウさん、シンさんの会心の笑みがありました。
今の時期はどこをみても緑がきれいなプラウです。
5月2日、3日とお茶摘みの予定です。ここのところ天気が不安定で
雨予報になっていましたが、今日はなんとか雨は降らない予報に変わっていました。
今週より連休に入りますが、6日はいよいよニューサマーオレンジの収穫開始予定です。
皮をむき、房ごと食べると甘くて美味しい。東伊豆独特のさっぱりとした甘さの
柑橘です。
市内の学校給食にも使っていただいております。
収穫→洗浄→拭き取り→ブラシ掛け
きれいに磨いてお届けします。
喫茶かめりあ、クーピーズでの袋売り、全国発送も承っておりますので
よろしくお願いいたします。
サイドバイサイドの陶芸窯。三日間の本焼きを経て窯出ししました。命が吹き込まれたかのように生き生きと輝いていました!焼きあがったビーズで装飾品を作ります。4月23日(土)の「ITO結びマーケット」で、お披露目します。
美しく整った庭を進むと藤棚が迎えてくれました。荻区のウォーキングの途中で立ち寄った林泉寺。10秒前とはまるで違った世界に踏み込んでしまったような不思議な感覚に包まれます。藤の花房を渡ってそよぐ風は、清澄で、開け放たれた本堂は神聖な空気で満たされています。
突然、ニシさんが手を合わせて深く一礼しました。
「ニシさん。いいお参りができましたね。なんか京都のお寺に、『どこでもドア』でやってきたような不思議な感じがするねえ」
「いや、変なことを言わないでくださいよ。ここは伊東ですよ。荻ですよ」
満開の日に、またみなさんで訪れてみたいです。
ここのところ、毎日暑い日が続いています。
山作業は土のうを詰めて崩れた部分を修復し、草取りをし、わらびやたけのこ、甘夏の収穫、発送
皆、汗をかきながら頑張っていました。
美味しい。新鮮さ抜群です。
茶畑の草取り中。
ぬかをつけて販売しています。
わらびも重曹付きです。
春のものは一手間かかる物が多いですが、今の時期しか食べられないおいしいものが
今のプラウはあふれています。
主力のニューサマーオレンジも5月には販売できそうです。
よろしくお願いします。
お花見ドライブ、お弁当の後は、レクリエーション大会!「パン食い競走」ならぬ「パン取り競走」。チョコデニッシュ、クリームパン、ドーナツ、アンパン、・・・・・・。2チームに分かれて対戦です。好きなパンを目指してGo!
お花見ドライブの後は、特製おにぎり弁当!
「ふれあい喫茶かめりあ」そして「喫茶オレンジ」の皆さんが心を込めて結んでくださった。絶品です。笑顔が止まりません。
あいにくの雨。お花見遠足は中止になりました。そこでプログラムを変更して「お花見ドライブ 桜トンネルにダイブ‼️」。うす紅のトンネルの中は、空気まで桜色に染まっていました。
サイド・バイ・サイドが開設して1年が経ちました。
雨がやんだ午後、玄関前で記念の集合写真を撮りました。みなさん、とっても素敵な笑顔です。
その後、部屋に戻ってグループセッション。1年間を振り返って楽しかったこと、今年度やってみたいこと、目標などについて自由に対話しました。
カヤさん、ユウさん、ニシさんのグループでは、畑で育てているジャガイモを収穫したら、フライドポテトを作って、熱々をたらふく食べてみたいと、意気投合したそうです。瞳がキラキラ輝いていました。
うららかな春の日。降る桜の花びらを手のひらで受け止めながら、運動場に向かいました。今日のプログラムは「グランドゴルフ」。ゴルフとは、似て非なるもの。全く異なる競技です。
山笑う季節。みなさんもすっかり大自然の一部と化して、春を満喫しました。
「みーあーげてーごらんー よるのーほーしをー」
4ヶ月ぶりの「浦島先生音楽会」です。この日を待ちに待っていました。
みなさん、瞳がキラキラしています。カズさんは、かねてより浦島先生とギターでセッションをしたいと願っていました。ところが、まだギターを弾けるようになっていませんでした。それで形だけでもということで、職員がにわかに作ったギターで夢を実現しました!浦島先生の静かだけれどもパワフルな歌声とカズさんの思いを込めた歌の響きが重なり合いました。優しく力強い空気がサイド・バイ・サイドを包みました。
ダンボールで作ったギターには、青色と黄色の星が輝いています。ウクライナの国旗のような配色です。名もない小さな星の一つ一つが、小さな命の一つ一つが大切にされ、キラキラと輝きを放つ。はたして、それを望まない方がいるのでしょうか?
日に日に暖かくなってきました。
プラウではわらびやふきが採れだしています。
いつもより、ちょっと遅いたけのこを昨日利用者さんが見つけました。
棒を立て、目印をつけてきました。
数日後の収穫が楽しみです。
5月になると、恒例のお茶摘みが行われます。
他事業所の皆さんもお手伝いにきてくれて、皆で手摘みでお茶葉を取ります。
その日に向け「上の茶畑」では草取りが始まりました。