サザンカが咲くころ 冬の収穫

冬枯れの農場でひときわ目を引くサザンカ。冬の作物の収穫が始まりました。

収穫の終わった青島ミカンの果樹園を背景に、今を盛りと咲き誇るサザンカ。

1本だけ収穫を終えていなかった青島ミカンの樹。甘くて味が濃く、極上です。農薬を一切使用していませんので、皮も利用することができます。皮を乾燥させると、陳皮(ちんぴ)という生薬・スパイスとなります。香りがよく、漢方では、胃腸の調子を整えたり、咳や痰を鎮めたり、体を温めたりする効果が期待されます。また、お茶や料理、入浴剤としても利用され、古いものほど品質が良いとされます。

収穫したのその日にご注文が入りました。今年最後の青島の収穫と出荷が終わりました。

1月9日、「はっさく」の収穫が始まりました。こちらも農薬を使っていない樹で育ちました。

果樹園で育った水仙。昨年末より、一束100円で販売しています。キネマ通りの焼き菓子の店「クーピーズ」の店頭に並んでいます。

 

 

薪ストーブに火がともるプラウの冬

 昨年、果樹園の枯木や雑木を切り、たくさんの薪を作って乾燥させました。薪たちの出番がやってきました。

集会所の煙突から白い煙がゆらゆらと立ち上ります。温かな部屋で給食をいただきます。

 

12月の下旬、薪ストーブで暖を取る集会所にアブラゼミが飛んできました。近年の異常気象で、生まれるときのコントロールができなくなってしまったようです。この季節にはあまりにも不似合いですが、悲しみをたたえた美しさには心動かされます。。

 

サツマイモ作りの今

海立の農園ではサツマイモを育てています。4割は順調に育っています。

 

 

 

 

 

苗床でサツマイモの苗を育てて畑に植えました。ところが、今年は、苗床での成長が遅く、畑に植えたのが7月ぐらいになってしまいました。そのために、畑の6割に雑草が生い茂り、さつまいもの苗はその中に埋もれるようになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月下旬から9月上旬まで、連日、午後の短い時間を使って雑草を手摘みしてきました。如雨露で一苗一苗に水をあげてきました。元気に育って欲しいと、祈るような気持ちで育ててきました。

 

ニューサマーオレンジの出荷が始まりました

プラウでは、4月末よりニューサマーオレンジの出荷を始めました。

プラウの果樹園です。4月末より収穫を始めました。5月から本格的に出荷がスタートします。高所に実ったものは、高枝ばさみを使って収穫します。

収穫したニューサマーオレンジは、ポテと言われるかごに丁寧に入れていきます。

酸味よりも爽やかな甘みが強くなってきました。

集会所に収穫したものが集まってきました。一つ一つ洗い、乾いたウエスで拭き上げます。

小学校の給食室からご注文いただいた品物を丁寧に拭きあげています。

機械でブラッシングすると、一つ一つが光沢を帯び、輝き始めます。

ブラッシュアップされたニューサマーオレンジは自動的にケースの中に入っていきます。

箱詰め、袋詰めを待つニューサマーオレンジたち。一つ一つが輝いています。

甘みと旨みが際立つ紅甘夏になりました

例年は3月の下旬に出荷している紅甘夏。今年はなかなか酸味がぬけず、甘みと旨みが勝ったのは4月の上旬。やっと収穫と出荷ができるようになりました。

プラウの果樹園で収穫。その後、一つ一つ汚れを拭き取り、最後に乾いたウエスで丁寧に磨きます。お客様に喜んでいただくためのとても大切な工程です。

さらに機械でブラッシングをすると紅甘夏が輝き始めます。

1袋の重さがおよそ1.0~1.1㎏になるように、様々なサイズのみかんを組み合わせて袋詰めします。

最後にラベルと値札を貼り付けて完成です。市役所1階の「喫茶かめりあ」または、キネマ通りにある焼き菓子のお店「クーピーズ」にて1袋200円で販売しています。本日収穫した紅甘夏は、その日のうちに完売しました。お客様より「甘くておいしい」とのご感想を頂きました。

 

プラウの花便り

2月初旬、最高気温は連日、10℃を下まわっています。そんな中で、みかんの収穫をしています。また、施設外就労では、公共施設やお寺などの環境整備活動をしています。寒さの中で見事に開花している花々を見つけました。

オオキバナカタバミです。果樹園の頂上近くで群生しています。

今が見頃のオオキバナカタバミ。花言葉には、「あなたと共に」「輝く心」「幸せな愛」「感謝」「優しい心」などがあります。

冬枯れの景色に鮮やかな深紅の「サザンカ」。

果樹園を見下ろすサザンカ。花言葉には「ひたむきな愛」「困難に打ち勝つ」などがあります。

2月初旬の「松月院」。施設外就労で庭園のお掃除をご依頼いただきました。山門近くの桜が開花していました。

プラウの果樹園で群生している水仙。甘くてさわやかな香りをみかん山一体に漂わせています。刈り取って販売もしています。

 

みかんの収穫 そして販売 「伊東温泉めちゃくちゃ市」

プラウは、1月25日(土)、1月26日(日)に「藤の広場」で実施された「伊東温泉めちゃくちゃ市」に参加しました。果樹園で収穫したみかんと焼き芋を販売しました。

「めちゃくちゃ市」で販売するみかんを収穫しています。

収穫したみかんを一つ一つ拭き上げ磨きをかけます。

はっさくを袋詰めしてプラウのブースで一袋200円で販売しました。お客様から「安くて美味しい」との感想をいただき、販売担当の利用者さんも大変喜んでいました。「シルクスイート」の焼き芋も大好評でした。用意した品物はすべてお買い上げいただきました。

 

甘くて美味しいサツマイモになりました

サツマイモの収穫を終え、商品として販売をスタートしました。

利用者の皆さんが収穫したサツマイモを熟成室で寝かせます。そして、糖化が進んだサツマイモで干し芋(紅はるか)を作り始めました。

熟練の職員が、手際よく干し芋を作ります。蒸かしてからまだ熱いうちに一つ一つ丁寧に皮をむき、カットします。天日干し1週間を経て干し芋の完成です。

市役所1階喫茶「かめりあ」、または、キネマ通りの焼き菓子のお店「クーピーズ」で、一袋200円で販売しています。

プラウの給食では大学芋にして味わいました。自然な甘みとうまみが皆さんを笑顔にしました。きめが細かくクリーミーで、デザートの材料に最適です。

「らいとはうす」に明かりが灯る季節

クリスマスが近づくと、プラウの「らいとはうす」(灯台)に明かりが灯ります。蜜蠟を溶かしてクリスマスキャンドルを手作りしています。蜜蠟キャンドルは燃焼が安定しているので炎の形が美しく、あまり揺れないのが特徴です。テーブルの上に灯すと部屋が温かな光りで包まれます。

プラウの施設外就労でいただくプレゼント

プラウの施設外就労では、住宅やペンション、公共施設に至るまでの清掃や環境整備を承っております。雑草を一本一本、根っこから丁寧に取り除く姿を隣家の2階からご覧になっていらした方が、新たに自宅の草取りの依頼をしてくださいました。

草取りをしていて思いがけず目にした花々。藪を抜けると、突然、眼前に広がる海と空。その景色に心を奪われます。自然の素敵な贈り物です。

プラウの有機農法

プラウのたい肥箱の中では、おがくず、木材チップ、ポニーの排泄物などの有機物が発酵熟成され、栄養素に変化します。この有機肥料を畑の土に混ぜ込みます。肥沃な土は丈夫でおいしい野菜を育てます。

 

 

「赤い羽根共同募金」から助成金をいただきました

 この度、赤い羽根共同募金の助成により、送迎車を購入させていただきました。

 新しい送迎車輌が購入できたことで、送迎時間の短縮、今後の送迎利用者増加にも対応できるようになります。

 新しい送迎車に乗った利用者からは「快適です」「嬉しいです」「皆様方に寄付していただいて本当にありがたいです」との声があがっています。

 赤い羽根共同募金にご協力いただいた皆様に感謝するとともに、大切に使用させていただきます。ありがとうございました。

年明けのプラウ

 毎日、寒い日が続いています。

新年が明け、1月もすでに後半です。

明日は伊東市のめちゃくちゃ市に出店します。

焼き芋、ネーブル、手縫いふきん、手縫いぞうきん、メッセージカード・・

数量限定ですが、プラウで育てたほうれん草も並びます。

いつもの様に、室内作業の後草取りの作業になりました。

寒い中、梅の花。なんともほっこりします。

そういえば、梅の実は去年梅干しになってました。そしてまた花から実をつけて

梅干しや梅シロップになります。毎年毎年繰り返し、ありがたい事です。

天気も良く快晴でしたが、やはり日陰は寒い・・ですが、ニュースで見る雪の地域の方々の寒さに比べ

たら伊豆は暖かいですね。

カンナと草を求めて鉄塔の方まで山を登ってみました。

おなかいっぱいになったかな。