サザンカが咲くころ 冬の収穫 冬枯れの農場でひときわ目を引くサザンカ。冬の作物の収穫が始まりました。 収穫の終わった青島ミカンの果樹園を背景に、今を盛りと咲き誇るサザンカ。 1本だけ収穫を終えていなかった青島ミカンの樹。甘くて味が濃く、極上です。農薬を一切使用していませんので、皮も利用することができます。皮を乾燥させると、陳皮(ちんぴ)という生薬・スパイスとなります。香りがよく、漢方では、胃腸の調子を整えたり、咳や痰を鎮めたり、体を温めたりする効果が期待されます。また、お茶や料理、入浴剤としても利用され、古いものほど品質が良いとされます。 収穫したのその日にご注文が入りました。今年最後の青島の収穫と出荷が終わりました。 1月9日、「はっさく」の収穫が始まりました。こちらも農薬を使っていない樹で育ちました。 果樹園で育った水仙。昨年末より、一束100円で販売しています。キネマ通りの焼き菓子の店「クーピーズ」の店頭に並んでいます。
薪ストーブに火がともるプラウの冬 昨年、果樹園の枯木や雑木を切り、たくさんの薪を作って乾燥させました。薪たちの出番がやってきました。 集会所の煙突から白い煙がゆらゆらと立ち上ります。温かな部屋で給食をいただきます。 12月の下旬、薪ストーブで暖を取る集会所にアブラゼミが飛んできました。近年の異常気象で、生まれるときのコントロールができなくなってしまったようです。この季節にはあまりにも不似合いですが、悲しみをたたえた美しさには心動かされます。。