お花見ドライブの後は、特製おにぎり弁当!
「ふれあい喫茶かめりあ」そして「喫茶オレンジ」の皆さんが心を込めて結んでくださった。絶品です。笑顔が止まりません。
お花見ドライブの後は、特製おにぎり弁当!
「ふれあい喫茶かめりあ」そして「喫茶オレンジ」の皆さんが心を込めて結んでくださった。絶品です。笑顔が止まりません。
あいにくの雨。お花見遠足は中止になりました。そこでプログラムを変更して「お花見ドライブ 桜トンネルにダイブ‼️」。うす紅のトンネルの中は、空気まで桜色に染まっていました。
サイド・バイ・サイドが開設して1年が経ちました。
雨がやんだ午後、玄関前で記念の集合写真を撮りました。みなさん、とっても素敵な笑顔です。
その後、部屋に戻ってグループセッション。1年間を振り返って楽しかったこと、今年度やってみたいこと、目標などについて自由に対話しました。
カヤさん、ユウさん、ニシさんのグループでは、畑で育てているジャガイモを収穫したら、フライドポテトを作って、熱々をたらふく食べてみたいと、意気投合したそうです。瞳がキラキラ輝いていました。
うららかな春の日。降る桜の花びらを手のひらで受け止めながら、運動場に向かいました。今日のプログラムは「グランドゴルフ」。ゴルフとは、似て非なるもの。全く異なる競技です。
山笑う季節。みなさんもすっかり大自然の一部と化して、春を満喫しました。
「みーあーげてーごらんー よるのーほーしをー」
4ヶ月ぶりの「浦島先生音楽会」です。この日を待ちに待っていました。
みなさん、瞳がキラキラしています。カズさんは、かねてより浦島先生とギターでセッションをしたいと願っていました。ところが、まだギターを弾けるようになっていませんでした。それで形だけでもということで、職員がにわかに作ったギターで夢を実現しました!浦島先生の静かだけれどもパワフルな歌声とカズさんの思いを込めた歌の響きが重なり合いました。優しく力強い空気がサイド・バイ・サイドを包みました。
ダンボールで作ったギターには、青色と黄色の星が輝いています。ウクライナの国旗のような配色です。名もない小さな星の一つ一つが、小さな命の一つ一つが大切にされ、キラキラと輝きを放つ。はたして、それを望まない方がいるのでしょうか?
日に日に暖かくなってきました。
プラウではわらびやふきが採れだしています。
いつもより、ちょっと遅いたけのこを昨日利用者さんが見つけました。
棒を立て、目印をつけてきました。
数日後の収穫が楽しみです。
5月になると、恒例のお茶摘みが行われます。
他事業所の皆さんもお手伝いにきてくれて、皆で手摘みでお茶葉を取ります。
その日に向け「上の茶畑」では草取りが始まりました。
プラウの桜は満開です。
ふき、わらび、たけのこ、しいたけ、春菊、甘夏・・・
春の「おいしいもの」芽吹きはじめています。
今年度も今日で終わり。
明日からニューフェイスを迎え、また新たに新年度が始まります。
今後とも、よろしくお願いいたします。
静岡県のまん延防止等重点措置も解除されました。
それに伴い、しばらくお休みだったタオルたたみの作業が再開されました。
職員、利用者とたたみ方を確認し、いつもの室内作業が戻ってきました。
陽気もよくなり、観光シーズンを迎える時期になりますがこの2年間、コロナの影響で
中断せざるを得ない状況が続いていました。仕事をいただけることはとてもありがたく、今後も
丁寧に作業していきたいと思います。
午前中はタオル作業、午後は山での草取りになりました。
足場の良くない場所を避け、ゆっくりみんなで登って苗木周りの草を取りました。
ニューサマーオレンジも色づいてきました。まだ甘みが来ないのであと一ヶ月程、鳥に
食べられないよう、守って行きたいと思います。
お疲れ様でした。
プラウの作業の中に、縫い物を中心に行っている利用者さんが数名います。
年季の入った作業で手縫いでぞうきんやふきんを作成しています。その方たちを勝手に「プラウ縫い子隊」とラベルに記載し、今日も縫い縫い頑張ってくれています。
職員は下準備で下絵を描いたりラッピングをしていますが、その利用者さん方、慣れた手つきでしかも仕上がりも早いので
「下絵書いてよ~」とよく急かされています。
で販売中です。
手縫いふきん ¥350
手縫いぞうきん 二枚入り ¥150
山だよりは 快晴の汗ばむ位の陽気のとある日、プラウ農園の他にもうひとつある畑に
草取りに行ってきました。 市内の「海立」(かいたち)という場所にあります。
さつま芋やブロッコリー、夏にはスイカやとうもろこし・・・いろいろな作物が元気に育つよう、今から草取り頑張ります。
3月の陶芸教室が始まりました。
本日は、陶芸班のAグループ、8人。土をこね、手びねりで様々な作品作りにチャレンジしました。
一人2作品、完成させます。一つは植木鉢。もう一つは自分が作ってみたい物です。皿や花器、花瓶、カップなど、自由に作ります。
2月の作品の素焼きが終わり、窯出ししました。先月のトレンドはコーヒーカップでした。
今回も3人がカップ作りをしていました。オギさんは、マイカップでコーヒーを飲みながら、大好きな映画鑑賞を楽しみたいそうです。焼き上がりを心待ちにしています。
今週も無事に一週間が終わろうとしています。
施設外就労に出かけたり、プラウ内の草取りや、柑橘の苗を植えたり、ブロッコリーの収穫、
甘夏、はっさくの発送など行いました。
毎週金曜日の午後は全員でリサイクル活動です。市役所や町内の皆さんから回収してきたアルミ缶、スチール缶、ペットボトルのラベルを剥がして洗ったり、段ボールや新聞の仕分けなどを行っています。
今週の初めには甘夏の試食を行い、ご注文いただいていたお客様に発送しました。
毎年、甘みや酸味が少しずつ違ったり、たくさん採れる年もあれば実のつかない年もあったり、
天気に左右されたり・・でもプラウの柑橘は酸味と甘みのバランスが絶妙だと思っています。
今日、到着したお客様からお礼のメールをいただきました。
「甘夏もはっさくも とても爽やかで水分たっぷり。美味しかったです」
ここに携わる者として、とても嬉しいお言葉です。
はっさくは終わってしまいましたが、甘夏はまだしばらく販売できます。全国発送も承っておりますのでよろしくお願いします。 プラウ ☏0557-37-1170
うちのお嬢さんは今日も元気です。
それぞれが自作した雛人形リースを手に、記念写真を撮りました。ひな祭りのお話を聞いたり、「うれしいひな祭り」を歌ったりしてお祝いしました。職員が淹れたお茶をいただきながら、雛あられやチョコクッキーを味わいました。和やかでゆったりとしたひと時をみなさんで楽しみました。互いの健康を祈る素敵な時間になりました。
📰🖼伊豆新聞ワイド版に取り上げていただきました🖼📰
サイド・バイ・サイドの美術展が、伊東市にある池田20世紀美術館で2月の1ヶ月間、開催されました。
伊豆新聞のワイド版でもカラー写真入りで取り上げていただきました。
エンタランスを抜け、左手回廊の奥が画廊レジェです。今回の作品展の会場です。入場料は無料。明日、2月28日の16時に搬出いたします。多くの市民の皆様にご覧いただきました。ありがとうございました。