古の歌に心揺さぶられ

おおはらの光丘アワーです。講師の向坂先生が、1カ月かけて浦島太郎の紙芝居を作ってきてくださいました。古の歌を朗々と歌い上げる先生に、おおはらの皆さんの目はくぎ付けです。古歌ですので、その意味は定かにはわかりませんが、異国の悲歌を聴くような感じで、知らぬ間にお話の世界に引き込まれていきました。
これが紙芝居の原稿です。
のぶ子さんは手作りのバッグを、お礼の言葉とともに向坂先生にプレゼントしました。